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ツーバイフォーは地震に強いといわれる理由とは

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/03/23


世界の中でもトップクラスに地震の多い日本は、「地震大国」としての備えを住宅建設時に意識しておく必要があります。どういう工法で家を建てるのか、その選択1つが万が一の際の結果を分けることにつながりかねません。そこで、この記事で注目をするのは「ツーバイフォー」です。この記事ではツーバイフォーが地震に強い理由に迫ります。

面で支えるツーバイフォー工法

ツーバイフォー工法は木材資源が世界的にも豊かな北米で生まれました。この工法の最大のポイントは「面で支える」という点です。在来工法は樹齢も豊かでしっかりと乾燥させた木材の柱をメインに建築されてきました。柱で屋根を支えるスタイルが基本のため、古い日本家屋の場合には壁は土壁であり仕切りは障子によって行われていたのです。

一方のツーバイフォー工法は、屋根を「面で支える」工法です。壁、天井も板で固定をするため柱よりも屋根を支える表面積が格段に上昇します。ツーバイフォー工法は「木造枠組壁工法」という名称があり、木造の枠組みをすべて面で構成します。別名、6面体構造とも呼ばれることもあるようです。この理由は1つの部屋を想像するとわかりやすいでしょう。1面の床、4面の壁、そして1面の天井です。すべてを足すと6面になります。

しかしなぜ、日本よりも地震は少ない北米でこうした強固な構造が編み出されたのでしょうか。面による家の建築には、「耐風性」を考慮したという背景があります。年間発生量も多く、パワーも強いハリケーンは日本における台風よりも地震に匹敵する自然災害なのです。耐風性を考慮した結果、日本においては耐震性としても評価がなされたのです。

耐火性や省エネ性にも優れている

耐震性に優れていることで評価の高いツーバイフォー工法ですが、実は「耐火性」や「省エネ性」にも優れていると好評です。ではどのように強いのでしょうか。

まずは耐火性についてです。木材住宅であるツーバイフォーは耐火性には劣るというイメージが流布されていますが、決してそうではありません。ツーバイフォー工法は気密性が高く、延焼がしにくいという効果があります。また、防火木材が使用されており、30分の火災に耐えられる建材なので消化活動で抑え込みやすいのです。

加えて、ツーバイフォー工法には断熱材の一種であるグラスウールが活用されています。構造全体を通して耐火構造として作られており、在来工法よりも耐火性が高いのです。また、同一の建物内であっても「ファイヤーストップ材」の使用により、火が上に上がるという特性を食い止める効果があります。

このように、さまざまな耐火対策がなされているツーバイフォー工法は、火災保険上でも評価を受けています。耐火構造に関する割引がある火災保険なら保険料が安くなるので大変お得です。

次に、「省エネ性」について。ツーバイフォー工法は耐火性の際にも触れたように、高気密住宅です。壁同士をつないでいく工法のため、柱を基本とした在来工法よりも気密性が向上しています。

また、壁に工夫をすることで構造全体に断熱の効果をもたらすことが可能です。主な施工例として、壁への防湿気密フィルムの施工が挙げられます。断熱材だけではなく、広範囲に気密性を高めるフィルムも壁の資材内に施工しておくことで、さらに高気密・高断熱の省エネ性をアップさせることができます。

複雑な柱の構造もないため、結露も発生しにくく、非常に快適な室内空間を確保できるようです。省エネの推進がより高まりつつある今こそ、ツーバイフォー工法の優れたポイントを知っておきましょう。

ツーバイフォー工法はデザインに制約がある?

耐震性や耐火性、そして省エネ性も兼ね備えたツーバイフォー工法はとても優れていますが、デメリットな点はあるのでしょうか。ツーバイフォーは最大のメリットである面による構造が、デメリットを誘引している側面があります。屋根を壁で支える独特の工法のため、間取りの大きさや位置を自由に変えにくいのです。施工の際にデザインの制約があります。

日本における在来工法は柱を使って建築しているため、柱を残せば間取りのリフォームもしやすいのですが、ツーバイフォー工法は壁がその柱にあたるため、安易に壊したり位置を変更したりできないのです。自由な間取りの新築住宅やリフォームをお求めの場合には、ツーバイフォー工法のメリットが負担と感じる可能性があります。

また、耐火構造上に必要として加えられている壁が多いため、吹き抜けなどの施工ができない場合があります。壁が重要となることから、階段の構造、窓の位置まで制約を受けることが在来工法よりも多いのです。開口部分にあたる箇所もツーバイフォー工法上一定の制約を受けます。ご自身の好みの設計がツーバイフォー工法で実現できるのか、充分に検討したうえで施工を決めることがおすすめです。

ツーバイフォー工法で理想のマイホームを

この記事ではツーバイフォー工法について、メリットやデメリットの側面も踏まえて詳しく解説しました。間取りなどは構造上やむを得ず制約を受ける工法ですが、その一方で耐震性のみならず耐火性や省エネ性にも優れています。住宅の専門家に相談を重ねながら、ぜひツーバイフォー工法も1つの選択肢として検討してみてください。

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