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全館空調システムって何?メリット・デメリットとは

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/02/25


せっかくのマイホーム建築、できるだけ快適に過ごすため「全館空調システム」の導入を検討している方も多いと思います。でも全館空調は高額商品です。また光熱費などランニングコストを気にする方もいると思います。ここでは全館空調システムのメリット・デメリット、そして住宅条件などを紹介します。

全館空調システムとは

全館空調とは住まい全体の空調を一括で管理、つまり24時間体制で「家全体」を快適な室温・湿度に調整するシステムです。リビング、ダイニング、キッチン、各部屋だけでなく廊下、トイレ、洗面所、浴室など建物全体を常に冷暖房して、部屋ごとの温度差をなくし、どこにいても快適に過ごすことができます。

1年を通して家中を常に快適温度に保ち、さらにキレイな空気環境も保つことができるのが特徴です。「寒暖差で体調不良が出やすい家族がいる」「年配者や小さな子供がいる」「ペット飼育で留守中の温度管理が必要」。このような家庭には特におすすめのシステムといえるでしょう。

全館空調システムを取り入れるメリット

全館空調システムは24時間365日、家中どこにいても同じ温度で快適に過ごせるほかにもさまざまなメリットがあります。

ヒートショックを予防

ヒートショックとは急な温度変化で血圧が大きく変動する健康被害です。主に冬場、暖かい部屋から寒いトイレや脱衣所へ移動した際、血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす恐れがあります。

全館空調システムならば家全体の温度が常に一定に保たれるため、ヒートショック予防にもつながるでしょう。また、ヒートショック以外にも、屋内での熱中症リスクも大幅に軽減できます。

電気代の節約につながる場合も

居室ごとに冷暖房を行う個別空調の場合、一番電気を使うのは「エアコン立ち上げ」のときです。これは低い(または高い)室内温度を短時間で適温にするためにエアコンがフル稼働するためです。

しかし、全館空調システムは24時間稼働が原則です。一見、光熱費が掛かってしまうと思われがちですが、家全体は常に一定の温度に保たれているため省電力。電気代の節約も期待されます。

スッキリした空間演出

各部屋にエアコンを設置する必要がないので、露出物がなくなり壁や天井がスッキリ。インテリアの美観が保てます。また室外機をいくつも設置する必要もありません。室内だけでなく家の外観もスッキリした空間を演出できます。

清潔な空気環境が保てる

全館空調システムは、温度だけでなく清潔な空気環境が保てるのもメリットです。清潔な空気を保てる理由は多くのメーカーで使われている換気機具が「第1種換気システム」であるため。これは機械による強制換気を行い、住まい全体の吸気・排気も一括管理します。

このシステムに高性能フィルターを使えば、家全体の空気を24時間365日、清潔に保つことができるでしょう。空気環境が整っているので、洗濯物の部屋干しでも嫌な臭いに悩まされることもありません。花粉の飛散時期や梅雨時期の洗濯も快適です。

管理・メンテナンスが楽

多くの住宅では1棟に対して1台の全館空調システムが対応します。各部屋に空調機器があるわけではないので、管理やメンテナンスが一元化されて非常に楽です。

全館空調システムを取り入れるデメリット

メリットばかりのように思える全館空調システムですが、デメリットもあります。ここではどんなデメリットがあるのか紹介します。

全館空調に向く住宅・向かない住宅がある

家全体を一定温度に保つ全館空調システムに適した住宅は、気密性・断熱性を有した物件がベストです。いくら最新システムを導入しても、気密性・断熱性に劣る家では、せっかくの快適温度も外に逃げてしまい、その恩恵も低くなり、さらに光熱費も余計にかかってしまいます。

設置コストが掛かる

システム本体の費用に加えて、設置費用、ダクトの配管費用なども掛かるため、各部屋にエアコンを設置する以上の初期投資が掛かります。また、メーカーごとに設置コストに大きな違いがあります。複数のメーカーから見積もりを貰い、しっかり検討した上での導入をおすすめします。

部屋ごとの温度調節が難しい

家全体を同じ温度に一括管理するシステムのため個別設定が難しく、家族に暑がりの人や寒がりの人がいる家庭では導入は向きません。

全館空調は乾燥に注意

冬場は特に家のなかが乾燥するといわれています。これは寒い部屋を快適にするため、設定温度よりも暖かい空気が家中を流れるためです。空気中の温度と湿度は反比例の関係にあります。

よって空気が暖められれば、その分部屋は乾燥してしまうことも。特に高気密・高断熱住宅での乾燥は顕著になるため、加湿器の設置などが求められます。

故障すると全館の冷暖房が停止

多くの住宅では1棟に対して1台の全館空調システムで家全体の温度を管理しているので、システムが故障すると家中の冷暖房が停止してしまいます。定期的なメンテナンスを忘れないようにしなくてはなりません。

 

多くの人にとって一生に一度の大きな買い物がマイホームです。どうせなら最適な空調環境を整えて、いつまでも快適に暮らしたいですよね。そんな方は全館空調システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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