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注文住宅を建てるとき、住宅ローンとフラット35どっちがいい?

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/09/02

住宅を建てる際に現金で購入するのは少数であり、借り入れをして対応するのが一般的です。しかし、住宅ローンを使って借りるのがよいのか、フラット35を使うのがよいのかと迷っている人もいるでしょう。この記事ではこの二つの違いについて説明したうえで資金調達の方法について重要な考え方を紹介します。

住宅ローンの中にフラット35も含まれている

まず、住宅ローンとフラット35の違いを確認しておきましょう。フラット35は、国が運営する機関の一つである住宅金融支援機構が提供する「居住用住宅を調達するための資金融資制度」です。窓口が金融機関となっているため、申し込むときには金融機関に相談して審査を受けるという流れになります。

つまり、本質的には住宅ローンの一つだと考えて問題ありません。これ以外の場合には住宅金融支援機構が主体となって貸し付けの条件を決めているわけではなく、銀行がルールを決めて金融商品の一つとして提供しているものになっています。銀行によっては、複数のオリジナルプランを用意していて、自由に選んで申し込めることもあるでしょう。

基本的には母体が違うことを除くと用途も住宅の購入という点で共通していて、注文住宅の場合には土地の購入費用にも住宅の建築費用にも使うことができるお金を借りられます。そのため、この二つをあえて区別する必要はなく、貸し付け条件を比較してよりよいものを選ぶというスタンスで考えれば問題ありません。

フラット35が選ばれている理由

実際に注文住宅を建てている人はフラット35を利用していることが多くなっています。これは住宅金融支援機構が条件を決めている影響もあってかなり返済負担を少なくしやすい設計になっているからです。最長で35年間の返済計画にできるのが特徴で、長期の返済にすればするほど毎月の支払い負担は軽減されます。

返済負担を少なくしやすいというのは、毎月の支払額を減らすことで生活費への負荷を小さくできることを意味します。長期にすれば利子がどんどん上乗せされていくことになるので、支払い総額は大きくなってしまうことは否めません。

その点では短期にした方がよいと考えられますが、35年間借りなければならないわけではないので心配はないでしょう。また、金利も固定金利になっているため、35年間の返済計画にしたとしてもずっと金利が変わることがないので安心です。

変動金利に比べると金利が高くなってしまうのは確かですが、確実に返済できる計画を立てやすい点で優れているといえるでしょう。もともと住宅ローンは低金利になっているので、比較的返済負担も小さくて済みます。無難な借り方をしようと考えたらフラット35にしておくのがよいと考えられるでしょう。

他の住宅ローンを選ぶメリットとは

長期の借り入れができるメリットがあることを考えると、あえてフラット35をやめて他の住宅ローンを選ぶメリットはないのではないかと考えるかもしれません。たしかに一見するとあまりメリットはなさそうに見えますが、金利に違いがある点に着目するとフラット35ではないほうがよいという判断になることもあります。

固定金利は変動リスクがない代わりに高めの金利になっているので、返済額が割高になるリスクがあるからです。もし5年間だけ借りたいとしたら金利の変動リスクはあまり大きくないと想定できることが多いでしょう。

ゼロ金利政策が続いているので金利がさらに下がることは期待できなくとも、大幅に引き上げになるような状況はイメージしにくいからです。そのため、短期間の借り入れでよいなら大きなリスクはないと考えて変動金利を選ぶのも賢い方法なのです。また、金利のあり方にはいろいろなバリエーションがあります。

最初の10年間は固定金利でその後は変動金利といった形の商品もあり、10年後には収入も増えているはずだからたとえ金利が上がったとしても返済できるはずだという考えで選ぶ人もいます。このように金利に対する考え方次第ではフラット35がベストだとは一概にいうことはできません。もし金利が上がってしまったとしても返済できるのかをよく考えたうえで可能性を比較検討してみましょう。

 

フラット35は住宅金融支援機構によって提供されている融資制度で、銀行が窓口となっていることから実質的には銀行主体の住宅ローンの一種と考えることができます。注文住宅を建てるときには金額が大きい影響もあってフラット35がよく選ばれています。最長で35年も借りられることから金額が大きくても毎月の返済額が少なくて済み、生活への負担を小さくできるからです。

しかし、固定金利なので何年先になっても金利が変動しないメリットがあるものの、金利が高めになってしまうのが問題点になります。短期間の借り入れならリスクが低いので変動金利のほうがよいと考えるケースも多く、銀行が提供している変動金利の住宅ローンも選ばれています。

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